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市役所内のチャペルでの挙式の後は、思い出の時間を閉じ込める記念撮影。 それぞれのカップルの撮影には親戚や友人の「即席フォトグラファー」が活躍します。 撮影: Johnny Kasahana |
ニューヨーク市役所でのリーガル挙式プラン2016 プロ写真家が撮る フォト・ツアー <同性婚も可能です>
ニューヨーク市役所は、土曜、日曜、祭日はお休みです。平日窓口は午前8:30〜午後3:30までです。日本での入籍、未入籍にかかわらず、事前に結婚許可証を申請する必要があります。弊社のコーディネーターがネットで申請のお手伝いをし、証人として挙式に立会います。結婚許可証の取得には、パスポートが必要で、新郎新婦、お二人とも一緒に取得に市庁舎まで出向かなければなりませんがコーディネーターがお手伝いをいたしますので、英語は喋らなくても’大丈夫です。離婚経験者は、離婚証明となる法的書類(離婚届受理書など)の英字の書類が必要です。結婚許可証取得後、24時間以内の挙式は禁止されておりますので、ご注意ください。
ご両親、ご親戚、ご友人がご参加になる場合は、別途お見積もりをさせていただきます フォト・ツアーの移動は、原則として地下鉄や市バスを使いますが、タクシーなどを使用することもあります。これらの交通費は、上記料金に含まれませんので、ご自身でご負担ください。また、結婚許可証($35.)、市庁舎内での挙式料($25、)は含まれませんので、それぞれ当日、クレジットカードでお支払い下さい。終日大雨などの場合は、グランドセントラル駅などに撮影場所を変更いたします。 【取消料】 挙式日の20日前から$1,200.のキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。10日未満のキャンセルは全額となります。 〈以下のオプショナル・プランもあわせてご利用ください〉 *プロの日本語美容師による新郎新婦のヘアー&メイク *着物のレンタル、着付け *スタム・メイドのブーケ、プートニア *アルバム、フォリオ、フォトブックの作成 *有名デザイナーのドレス、タキシードのレンタル *専用リムジンを使ってのフォト・ツアー セントラルパークの花園、エンパイア・ステート・ビル展望台、ロックフェラー・センター展望台、自由の女神、各種フェリーなどでの撮影は、許可を事前に申請しなければなりません、手数料、許可料、入場料などもかかりますので、人数も含め事前にお知らせ下さい。お見積もりをいたします。 |
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料金などは予告無く変更される場合もございますので、詳細がきまりましたら、 どうぞ遠慮なくメールなどでお問い合わせください。 |
プロの写真家が撮る マンハッタン フォト・ツアー
3時間(100枚以上) $1,500. 4時間(150枚以上) $1,900. 費用に含まれるもの:写真撮影(高画質JPGファイル、アルバムは別途注文)、専用車。 撮影場所は、マンハッタン内とブルックリン・ハイツ付近に限ります。ニュージャージーや郊外での撮影をご希望の場は、追加料金となりますので、ご相談ください。 花嫁衣裳を着ての、セントラルパーク、エンパイヤやトップ・オブ・ザ・ロック・ワールド・トレード・センター展望台、自由の女神のフェリーと島などでの撮影は許可を事前に申請しなければなりません。撮影料のほかに許可料や入場料もかかりますので、人数を含めて、事前にご希望をお知らせください。雨天の場合は、撮影場所をグランド・セントラル駅などに変更します。
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